(続き)
地元のスーパーで食材を買いこみ家に帰るとグッタリ。
とてもなにか作ろうという気にはならなかった。
それでも店長さんに香味野菜を炒めるという、シーズニングの一部行程はやった方が良いと云われたので、深夜二時くらいにムクリと起きて (ナオと一緒に21時くらいに寝た) 独りそんな作業をしていた。
次の日、日曜日になってから、買ってきた豚肩ブロックを下拵えして、ダッチオーヴンをガスレンジに乗せる。
レシピから選んだのは『ポット・ロースト』。
なんか難しいそうな雰囲気だけれど手順は簡単。野菜を炒めて敷き、白ワインで蒸し焼きにするのだ。
40分くらい放ったらかしにしていたらできてた、ホントに。
その後の方が面倒くさくて。
「グレービーソースを作りましょ、」とあるのだがなんのこっちゃ。肉汁のソースらしいのだが、漉し器なんて無いぞ。
そこはヨメサンが助け船を出してくれた。グラインダーで野菜を擂ってザルで漉してくれる。
夕食のメインが完成。
ぐつぐつやっている間に、鍋でご飯を炊いて、スープを作っておいてある。
食卓に並べるとちょっと豪華な晩餐となった。
さて味はというと、肉自体に少し塩気が足りないが、グレービーソースがよくマッチしてとても美味しい。
ちょっと固かったのは、なにかきっとワケがあるはず。
精進しますわ。
ダッチオーヴン最初の料理としては、まずまずかな。


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